主要業績 |
- 奈良里紗・相羽大輔・小林秀之:盲学校の早期教育相談における相談内容と年齢の関連−2005〜2009年度に実施された初回教育相談の記録から−.日本ロービジョン学会誌,第17巻,55-63,2018.
- 大山歩美・小林秀之:弱視児の障害の理解の促進 - 小・中学校在籍経験者と通級指導教室・教育相談担当教師への面接調査を通して-.筑波大学特別支援教育研究,第11巻,1-8, 2017.
- 加藤彩・小林秀之:視覚特別支援学校における「寄宿舎教育」の実態.障害科学研究,第41巻,163-172, 2017.
- 日野瑠里・小林秀之:視覚特別支援学校における「交流及び共同学習」の成果と期待 -教員・保護者への質問紙調査を通して-.障害科学研究,第40巻,93-106,2016.
・樋口正美・小林秀之:他動スライディング法による点字導入期における指導実践.筑波大学特別支援教育研究,第9巻,32-39,2015.
- 樋口正美・小林秀之:弱視通級指導教室の6年間での児童の成長.弱視教育,第48巻,第4号,15-22,2011.
- 川口数巳江・小林秀之:視覚特別支援学校の教員の専門性向上に関する検討−一視覚特別支援学校における教員の在職年数と専門性との関係を中心として−.広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター研究紀要,第8号,33-39,2010.
- 小林秀之:弱視学級の歴史と今後の役割.特殊教育学研究,第46巻,第2号,125-130,2008.
- 小林秀之・三浦直宏:全国盲学校単一弱視生徒の視覚の精度について.広島大学大学院教育学研究科附属障害児教育実践センタ-研究紀要,第1号,7-12,2003.
- 小林秀之・秋山努・水田奈緒美:盲児の点字触読速度の発達に関する事例的研究-時間測定法による指導を通して-.学校教育実践学研究(広島大学教育学部附属教育実践総合センター),第8巻,87-92,2002.
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