• 文字サイズ

原田悦子教授 (心理学域) らが提案した研究開発テーマが、戦略的イノベーション創造プログラム (SIP) 第3期「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」に採択

原田悦子教授 (心理学域) らが提案した研究開発テーマが、戦略的イノベーション創造プログラム (SIP) 第3期「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」に採択されました。

本事業は、科学技術イノベーション実現のため創設した国家プロジェクトで、社会課題や、日本経済再生に寄与できるような世界を先導する課題に取り組みます。

今回、その中の重点テーマ「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」において、多様な人が多様な状態で「自らのwell-beingに繋がるhappyworkingを続けられる場」としてのvirtual/real融合空間を構築し社会実装していくための問題とその解決方法を明らかにする研究を進めます。

 

■事業名:内閣府事業「戦略的イノベーション創造プログラム (通称SIP) 」 第3期課題

■研究開発テーマ名:誰もが いつまでもhappy work が可能なバーチャル空間構築

■主たる共同研究開発機関:静岡大学グローバル共創科学部 准教授 須藤 智、
 KDDI総合研究所 atelierデザイン部門デザインリサーチグループ グループリーダー 新井田 統、
 一般社団法人 人間生活工学研究センター 事務局長 畠中順子

■採択期間: 令和5年10月~令和10年3月

 

 

 

Translate »