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「職場における孤独・孤立化過程の分析-総合的予防プログラムの開発に向けて-」がRISTEX研究開発事業に採択

 心理学域の松井豊先生(働く人への心理支援開発研究センター主幹研究員、名誉教授)が主導する「職場における孤独・孤立化過程の分析-総合的予防プログラムの開発に向けて-」が、社会技術研究開発センター(RISTEX)の実施する研究開発プロジェクト「社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築」に採択されました。

 この事業は人口減少・少子高齢化、経済変動、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)等の新興感染症による影響など、様々な社会構造の変化を踏まえ、社会的孤立・孤独のメカニズムを明らかにすると共に、社会的孤立・孤独を生まない社会像を描出し、人や集団が社会的孤立・孤独に陥るリスクの可視化や評価手法(指標等)、社会的孤立・孤独を予防する社会的仕組みの研究開発を推進するものです。

 

プロジェクトの概要

 本プロジェクトでは、職場内の孤独・孤立の状態を把握し、孤立化を予防するために、①孤独・孤立の主観的指標、②職場での孤独感や孤立感をテーマとする予防チャート、③FIL―qIAT(孤独・孤立を表す文章を刺激とする潜在連合テスト)、④孤独検出ストループ課題の4つの指標を測定するツールを開発し、働く人のセルフケアや上司による支援や、専門家による支援などを実施するプログラムを開発する。

 

関連リンク社会技術研究開発センター(RISTEX)

      働く人への心理支援開発研究センター(T-oneラボ)

 

 

 

 

 

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