7月26日に第27回「中央ユーラシアと日本の未来」公開講演会が開催されます。
題 目:多文化共生社会ニッポンにおけるコミュニケーション課題
-多様性に拓かれたことばの教育を考える-
講 師:岡本 能里子 氏
東京国際大学 国際関係学部 国際関係学研究科 教授
日 時:令和3年7月26日(月)15:15~16:30
会 場:オンライン (Zoom)
対 象:本学学生、本学教職員、一般
申込方法:
本講演会は Zoom を使用します。下記申込フォームにて参加登録をすると、どなたでも無料でご参加いただけます。ご登録後、Zoom meetingへ入室するための URLが自動送信されます。
<申込フォーム>
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZ0kcuygrDosGtzPljBy1G0U1lUJqG9i-Vxg
※当日ライブ視聴できない本学学生・教職員の皆様のために、manaba にて無料の動画配信を予定しております。
詳細は、講演会後、下記NipCAプロジェクトWebsiteにてお知らせいたします。
主 催:筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト (NipCA)」
共 催:日本言語政策学会多言語対応研究会、
科研基盤研究(C)社会実装のための多様な「やさしい言語」に関する総合的研究
基盤研究(C)医療機関におけるわかりやすいサインを考える -ビジュアル・リテラシーの視点から-
協 力:日本・中央アジア友好協会(JACAFA)、筑波大学 国際局、学生部、
グローバルコミュニケーション教育センター社会貢献委員会、スーパーグローバル大学事業推進室、
グローバル⁺リーダーシップ教育プログラム、人文・文化学群、社会・国際学群
問合せ:NipCAプロジェクト担当事務室
TEL: 029-853-4251 / Email: info@genis.jinsha.tsukuba.ac.jp
Website: https://centralasia.jinsha.tsukuba.ac.jp/