このたび,日心公開シンポジウムで
「医療の質・安全に役立つ心理学研究を考える」
を開催します.
http://www.psych.or.jp/event/sympo2014_iryonositsu.html
2014年7月19日(土) 13:00-17:00(京都会場)
キャンパスプラザ京都 第2講義室
2014年7月26日(土) 13:00-17:00(東京会場)
東京大学 弥生講堂 一条ホール
いずれも無料.事前申し込み制.申込みはE-mail <jpa-event#@#psych.or.jp >
へ参加希望日・シンポジウム名を明記の上,住所・氏名・年齢をご連絡ください。
※「#@#」を「@」に置き換えてください。
登壇者はいずれも認知心理学の研究者ですが,医療の現場に入って研究をしてい
こうとしている人たちです.2回は異なる内容ですが,
医療安全のための製品デザイン
市民のための医学的教育(あるいは医療リテラシー)
医療現場でのコミュニケーション
在宅医療における質・安全
医療安全と(医療従事者の)個人差
などをテーマに,心理学的な研究・データに基づいてご報告をします.
できるだけ会場の皆さまとの討論の時間も持ちたいと考えておりますので
どうぞお誘いあわせの上,ご参加ください.
http://www.psych.or.jp/event/sympo2014_iryonositsu.html
< お問い合わせ先 >
公益社団法人日本心理学会
TEL:03-3814-3953 FAX:03-3814-3954
E-mail:jpa#@#psych.or.jp
※「#@#」を「@」に置き換えてください。
担当:人間系心理学域 原田悦子iryonositsu